ハンドメイドACpoweredby村上光税理士事務所
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会計のFullCheck



伝票フルチェックの目的は、決算書や申告書の信頼性を高めること、特に銀行さんからの信頼性を高めることにあります。
然し乍ら経理担当者が、会計事務所のフルチェックのために、全ての資料をファイリングし、日付順かつ口座毎に整理することは簡単ではありません。
更に売掛先+買掛先が1000件を超えてくると、月々の仕訳数が万に達する場合もあります。
しかも税法上は、新規設備の購入時の設置料や試運転コストなどは全て設備の取得付随費用として解され、事業関係者とのアフターゴルフの飲食やタクシー代などは全て交際費として解され、るのですから作業は膨大です。
領収書からはその支出目的が伝わらないので、会計事務所に預ければ何でも安くやってくれる、という神話は通用しません。
そこで経理担当者に情報を集中し勘定科目を決めて頂く必要があります。これが自計化の一つです。
フルチェック体制を築くには皆さまの
企業との連携が必要で、私どもだけでは決算書の信頼性は保持出来ないのです。
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総勘定元帳上記のオレンジマーカーは照合済み、という意味です。因みに黄は疑わしい、赤は間違いや要修正という意味です。黄も赤もオレンジで上塗りできますので最後に綺麗な紅葉が楽しめます。
緑はオレンジ色だけでは済まない場合に使用しています。
左の総勘定元帳は或る会社の一事業年度分です。
税務調査官にはよく百科事典と間違えられます。。。
然し乍ら7冊のうち売掛+買掛が4冊程度に及ぶので、私どもが仕訳のフルチェックを実行しているのは3冊分だけです。
信頼出来るデータと、信頼出来るインポートシステムが稼働すると、フルチェックの焦点は現金取引と不定期取引となります。
経営者が自宅の改装費用を倉庫の修繕と偽ったり、従業員が昼食を会議費用と称したり、フルチェックは税務署も銀行も私ども会計事務所も嫌いな嘘を浮き彫りにします。巧妙に嘘を隠しても、その後9年間その嘘の上塗りをしたり、ドキドキする位なら。。。言わずもがな、です。

心せよ!私どもでは、会計は絶えず「事実通り」を前提としています。
事実でないことを事実と偽れば他の事実
に歪みが生じかねません。
経営計画立案時に絵に描いた餅になるのと同じです。
月次会計に於いても、私どもがフルチェック後に見る仕訳帳は、オレンジ一色となっています。見事です。是非私どものオフィスに見に来てください。

また、私どもでは9ヶ月経過時に決算検討と着地予想を行います。
勿論、残りの期間の売上や仕入は予測困難なので概算ですが、先ず、残り3ヶ月分のデータとして直近3ヶ月のデータを日付のみ変更して会計ソフトにインポートし、叩き台を作成します。
10ヶ月経過時の第二回決算検討会では、残り2ヶ月分のデータとして直近2ヶ月のデータを日付のみ変更して会計ソフトにインポートし資料を作成します。
こうして決算仕訳を含む着地予想や納税予測を行います。
特に納税額が多額となる場合には経営者に対する退職金積立のための保険提案も行います。退職給与引当金が損金不算入となった現在は、退職金積立は経営計画にとって必須です。
保険を毛嫌いする方も多くお見受けしますがインフレ時代の貨幣価値変動と異なり、次世代に対して不安を残さないため毎年分割して積立てる至ってシンプルな考え方です。
但しご用意する保険商品は経営者皆さまの想像を超えるものです。
経営者の皆さまもお気付きの通り、税効果の高い保険商品を何年も続けても、その時々の税金を抑えるだけで解約返戻ピークが到来するなど契約当初の目的と大きく違ってきます。こうした税効果を総じて税の繰り延べ、と言います。
税の繰り延べは免税でも減税でもなく、あくまでも繰り延べです。
保険契約に調印する際「詳しくは顧問税理士にお尋ねください」と記載されているように、繰り延べだったことを初めて聞くという方が殆どです。
平成14年以来、保険税制に毎年のように変化がありましたので経営者の皆さまに必要な保険は、私どもが一番フィットするものをご用意します。

以上のように、会計のフルチェックは、データインポートシステムの構築、フルチェックシステムによる作業効率化、決算検討会への応用、有効な税効果対策など経営の全般に影響を及ぼしその土台となっていることがご理解頂けると思います。
私どもの会計のフルチェックにより多くの皆さまの企業の決算書にご活用頂き、銀行さんから信頼される企業を経営してください。