ハンドメイドACpoweredby村上光税理士事務所

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FullCheckSystem

1】私どもにはフルチェック専用システムがあります・・・

会計のチェックなんてどこがやっても同じ!」と皆さんおっしゃいますが・・・

会計事務所から領収書の全てを見たいとのリクエストを受けたことはありますか?

会計事務所の月次決算用チェックと言えば・・・

-1-決算日(各月末)の現金・預金・借入金等の各残高照合-

-2-売掛金・買掛金・未払金・未払費用の各残高照合や月次棚卸表の照合

-3-月割償却費や月割賞与引当金、社会保険及び労働保険の月割処理
-4-
領収書や請求書でこれは?と感じた仕訳の抜き打ち型チェック
というものですから、
社会保険料が前月では法定福利費、当月は福利厚生費となっていても間違いには気付かないのです。
借入金の返済について、四菱銀行の100万円の返済が東京タウン信金の残高から落ちても間違いには気付かないのです。
この月次決算書を見た
銀行さんはどのように感じるでしょう?
ウチ
の銀行の各残高さえ違うのだから売上も仕入も経費も正しいとは言い切れない、当然の結果でしょう。
フルチェックの必要性はもうご理解頂けたかと存じます。

私どもでは会計ソフトから全データをエクスポートし、専用システム「ビリビリ!」でフルチェックを実施します。
 

2】フルチェック専用システム「ビリビリ!」についてのご紹介

「ビリビリ!」は販売目的のシステムではありません。

私ども会計事務所がフルチェックを行うための専用システムです。

なぜ専用システムでなければならないのか、という疑問には、何故会計ソフトでフルチェックが出来ないか、としてお応えします。

次の画面は或る食品加工会社の12月の仕訳帳です。

現金9014円を支払って食材を仕入れています。

当座ではコピー機のリース料が自動引落されています。

普通預金には当座から資金移動されていますが振込手数料分差額が生じているようです・・・

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では、これらの取引を現金なら現金勘定元帳、当座なら当座勘定元帳、借入金なら借入金勘定元帳で見てみましょう。
現金元帳・・・支払金額の9014円しか表示されず、相手勘定科目は「諸口」となってしまいました。
これでは仕入れたのか経費なのか仮払いなのかもわかりません。摘要だけを頼りに経理担当者にお聞きするしかありません。
仕訳帳には表示されていたのが勘定元帳になると表示されない理由は、(特定の)勘定(科目に絞り込んだ)元帳だから、なのです。
然しながら会計事務所や税務署は、取引や使用科目の連続性を重視するため、(全ての=総)勘定元帳で全体像を把握します。
然し、月次チェックをする場面で相手科目もわからない、何を買ったのかもわからない、ので一々仕訳帳を見なければなりません。
こうした事が延々続きますので、会計事務所としては仕訳帳だの現金元帳だのをあちこち開いて一つ一つ探ります。
ですから、チェックが早く上がる訳はありません。仕訳帳を見れば解りそうなものですが、これでは現金の残高が解りません。
会計ソフトだけでフルチェックが出来ない、と申し上げたのは皆さんが想像するようなスムーズなチェックがサクサク出来ないことを是非ともご理解頂きたいということなのです。

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では、この現金勘定元帳をビリビリ!形式で見てみましょう。

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当座勘定元帳・・・当座も次の通り、全て表示されていますので、振込手数料の負担や相殺等の動きもこれだけ見ればわかります。


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会計ソフトの当座の動きと比較してみましょう。リース料は実際には三つの物件が一度に支払われていたことにお気づきですか?

実は、最初の仕訳帳にはちゃんと記載されていたのですが・・・勘定元帳だけでは複合機2台とサーバの支払であることを見落とします。

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次にチェックし難いパターンをご紹介します。
今度は仕訳帳に売掛金の回収と買掛金の支払が記載されています。よく見ると借方と貸方の金額が異なります。
皆さんも「会計は借方と貸方が同額=バランス」と聞いたことがあるかと思いますが、以下のような仕訳帳が常時存在します。
間違いではありません。

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その内容は上記の通り、売掛金は振込手数料相殺があり、買掛金は広告宣伝費の負担金を合わせて支払っていました。 
これは、振替伝票による複合仕訳のため、仕訳帳でも内容が表示されない事例です。
会計ソフトで表示できないパターンは、この他にもまだあります。
それは、売掛金勘定元帳と買掛金勘定元帳の同時表示です。この機能はどの会計ソフトにもありません。
そこで仕訳帳か振替伝票に戻って当座や売掛金を一つ一つ探しながらチェックしなければなりません。

ではビリビリ!ではどうなっているか?ご覧いただきましょう!

ご想像の通り、上記の伝票そのものが出てきます。


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    しかも、勘定科目は一つではありませんでした。複数の勘定元帳を伝票表示することが出来るのは、ビリビリ!だけです。
    さらに、指定した勘定科目以外の残り全部の勘定科目についての伝票表示
することが出来るのも、ビリビリ!だけです。
    上記のように、チェック済み(オレンジの部分)と未チェック項目を抽出することが出来るのも、ビリビリ!だけです。
    これらの機能は全て「どうしたら皆さんの会計データをフルチェックすることが出来るか」の思想に基づいています。

    その結果銀行さんは二度と「この決算書(あるいは試算表)正しいものですか?」との失礼極まりない言葉を発することは無いでしょう!

    私どもでは、どんな料金パターンでも「フルチェック」は外せません。

    それは、会計事務所によるフルチェックが企業の信頼性を何よりも物語っていると思うからです。

 

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